縁起物【招き猫】の捨て方・3つの方法をご紹介

縁起物というだけで、何となく捨てにくいと感じる招き猫。
しかし、何らかの事情によって「捨てたい」もしくは「捨てなければならない」などの状況になることもあるでしょう。
それではまず、招き猫を捨てる3つの方法からご紹介します。
神社やお寺で供養してもらう
招き猫は神社やお寺でいだたくことができ、この場合ではいただいた神社やお寺にお願いすれば、引き取って供養してもらえるケースが大半です。
金運神社サイトでは、招き猫でお馴染みの東京にある「豪徳寺」と「今戸神社」をご紹介していますが、いずれも招き猫を引き取ってもらうことができます。
ただし、通販などでお迎えした招き猫には対応していない可能性がありますので、直接持参するのではなく、事前に電話やメールで確認しておく必要があります。
どんど焼きで供養してもらう
どんど焼きとは、毎年1月15日、もしくは1月13日~14日に行われる神社の火祭りで、年神様を見送ることを目的として行われます。
どんど焼きは大気によって処分できるものが異なる場合がありますが、ほとんどの神社では招き猫の処分も受け付けています。
ただし、地域によっては処分できるものが限られることがありますので、どんど焼きで招き猫を処分したいと考えた場合でも、事前に神社に確認しておく必要があるでしょう。
自分で処分する
神社やお寺、神社のどんど焼きで招き猫を捨てられない場合には、自分で処分すると良いでしょう。
方法は簡単、白い紙に招き猫を乗せて塩を撒き、燃えるタイプのビニール袋に入れて語として出せばOKです。
その際に注意していただきたいのは、招き猫の素材によって普通ゴミなのか、それとも不燃ゴミなのかを見極めて出すということです。
また、サイズが大きい招き猫の場合では、粗大ゴミとして出さなければならないこともありますので、各自治体のルールに従って出すよう注意しましょう。
招き猫は捨てなくてもいい?

招き猫は、縁起物とはいえ、御守りやお札とは異なった扱いとなり、どちらかというとインテリアとしての置物の要素が強いです。
そのため、御守りやお札のように、年に1回取り換える必要はありません。
それでは、招き猫を捨てたほうがいいケースと、捨てなくてもいいケースについてご紹介します。
捨てたほうがいいケース
素材が陶器の招き猫では、ちょっとした不注意で落として割ってしまう可能性があり、この場合では、未練が残ったとしても潔く処分するというのが賢明な考え方でしょう。
それは、割れるなどで破損した招き猫をそのまま放置していると、悪い気が宿ることがあるといわれているからです。
長い間をともに過ごした招き猫ちゃんだからこそ、悪い気が宿っしまう前に処分するというのが、最高の感謝の意という捉え方ができますね。
捨てなくてもいいケース
招き猫をお迎えして良いことがあった、金運アップが実現したなどの場合では、お招きした年数に関わらず、そのまま飾っておいて何ら問題はありません。
その際には、「これからもよろしくね」という感謝を持って、これまで以上に可愛がってあげましょう。
特にケースに入れずそのままの状態で飾っている場合ではすぐにほこりが溜まりますので、気が付いたらほこりを取り除いてあげてくださいね。
招き猫の供養をしてもらえる神社やお寺
招き猫を神社やお寺に引き取ってもらう場合は、人形供養に対応した神社やお寺に依頼してみましょう。
こちらでは、日本全国に郵送で対応してもらえる神社やお寺をご紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
【本寿院】
住所:東京都大田区南馬込1-16-2
電話番号:03-3772-8889
公式HP:本寿院
【円宗院】
住所:神奈川県平塚市2-17-7
電話番号:0463-33-9004
公式HP:円宗院
【長福寿寺】
住所:千葉県長生郡長南町長南969
電話番号:0475-46-1837
公式HP:長福寿寺
【本光寺】
住所:千葉県市川市大野町3-1695-1
電話番号:047-337-8324
公式HP: 本光寺
【所澤神明社】
住所:埼玉県所沢市宮本町1-2-4
電話番号:042-922-3919
公式HP: 所澤神明社
【結城諏訪神社】
住所:茨城県結城市大字上山川161-1
電話番号:0295-35-6007
公式HP: 結城諏訪神社
まとめ
今回は、招き猫の捨て方や、捨てたほうがいいケースと、捨てなくていいケース、招き猫の供養を依頼できる神社やお寺についてご紹介してきました。
縁起物とはいえ、招き猫は御守りやお札とは扱いが異なるため、処分するタイミングについても異なります。
招き猫の処分をお考えの方はぜひ参考にしていただき、大切な招き猫ちゃんの処分について検討してみてくださいね。


