全国各地に点在する、願いが叶うといわれる神社やパワースポット。実は、東京・浅草にある「待乳山聖天(まつちやましょうでん)」もそのうちのひとつで、こちらの神社は「煩悩を叶える神社」としても知られています。こちらの記事では、待乳山聖天の特徴と、願いが叶うといわれる参拝方法をご紹介しています。
待乳山聖天(まつちやましょうでん)・東京都台東区

・御祭神
大聖歓喜天(だいしょうかんぎてん)
・ご利益
身体健全、夫婦和合、商売繁盛など
・特徴
待乳山聖天は浅草・浅草寺の支院のひとつで、正式名称は本龍院といいます。
浅草寺といえば観音様でよく知られているお寺で、正月ともなれば初詣の参拝客による長蛇の列ができることでも有名です。
また、浅草寺というと本殿への参拝で終わらせてしまう方が多いといいますが、実は、その近くには「必ず願いが叶う」「煩悩を叶える」とされる大聖歓喜天=ガネーシャがお祀りされている待乳山聖天があります。
待乳山聖天のいちばんの特徴は、お供え物に大根が用いられるという点、そして、破壊を司るといわれるインドの神様・シヴァの息子であるガネーシャがお祀りされているという点です。
何でも、お供えする大根には「怒りやヨ公方を抑える」という意味があるのだとか。
なお、待乳山聖天に参拝すればどのような願いも叶うという話がありますが、お願いをするからには、ご自身でできる努力はできる限り行うことが大切です。
待乳山聖天で願いを叶えるには
願い事をするにあたっては、できる限り具体的なイメージを紙さにお伝えすることが大切だといわれています。
たとえば、お金持ちになりたいと考えた場合では、ただ単に「お金持ちにしてください」
とお願いをするのではなく、次のようにお願いするのが良いとされています。
・「月収40万円を毎月コンスタントに得られるようにしてください」
・「宝くじが当たって1,000万円を得られますように」
このようにお願いをしたからといって願い事が叶うという保証はありません。
しかし、願い事をより具体的に神様に伝えることで願い事が具現化しやすいとされていますので、参拝の際の参考にしてください。
大聖歓喜天=ガネーシャについて

日本で大聖歓喜天と呼ばれている神様は、もともとはインド全土で親しまれているガネーシャを意味しています。
ガネーシャは象の顔を持つ神様で、厄除けや学問成就、商売繁盛、金運アップ、夫婦和合など、多岐に渡るご利益があるとされています。
日本では、インド料理店などでイラストが飾られていることがありますので、ガネーシャ=象というイメージをお持ちの方は多いことでしょう。
なお、参拝するにあたっては、他の神社や寺院と同様に、露出度が高い服装では訪れないように注意してくださいね。
待乳山聖天のおすすめスポット

待乳山聖天には以下のおすすめスポットがあります。画像は境内から臨む東京スカイツリー。
参拝者が奉納した大根は持ち帰れます。管理人は家族と2人で訪れたので、2本いただきました。

本殿の裏側。神様に最も近い場所で、隠れパワースポットになっているのだそうです。

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可愛いモノレール。境内から駐車場へと続いています。


| 住所 | 東京都台東区浅草27丁目4-1 |
| アクセス | 各線「浅草」駅より徒歩約5分 |
| ℡ | 03-3842-0181(浅草寺) |
| 公式HP | 浅草寺 |
| 地図 |


